初めてのフリーLessonで挑戦|ニュアンスカラーのインテリア花束の制作レポート

ニュアンスカラーの花束

2026年1月にパンジー・ビオラのキャンバスリースLessonに初めてご参加くださった方が、アトリエに飾っていたサンプルブーケをご覧になり、「次はこんな花束を作ってみたいです」とフリーLessonをご希望くださいました。

お花がお好きで、普段から花のある暮らしを楽しまれている参加者さま。

お好みをお伺いすると、

「ニュアンスカラーのお花が好きです」
「アンスリウムやカラーの花姿に惹かれます」

とのことでした。

そこで今回は、優しいピンクをベースにしながらも甘くなりすぎない、大人のインテリアブーケをご提案させていただきました。

造花花束レッスン

Lesson

目次

お好みを取り入れた花材選び

造花花束

今回の主役は、淡いピンクのアンスリウムと胡蝶蘭。

さらに、ピーチカラーのカラーや深みのあるボルドーカラーのカラーを加えることで、優しさの中にも洗練された雰囲気を演出しています。

実は当初、参加者さまはピーチカラーの胡蝶蘭をご希望されていました。

しかし、仕入れ先で欠品となっていたため、代わりにピーチ色のセルリアを取り入れることに。

セルリアのやわらかな色合いが全体に溶け込み、ピンク一色になりすぎない絶妙なニュアンスを添えてくれました。

また、ユーカリのグリーンをアクセントに加え、自然な抜け感もプラスしています。

胡蝶蘭の美しさを活かした流れるフォルム

ニュアンスカラーの花束

今回のブーケで特に意識したのは、胡蝶蘭が持つ優雅なラインです。

丸くまとめるのではなく、花が自然に流れるようなシルエットを意識してデザイン。

胡蝶蘭が下へとこぼれるように咲く姿を活かしながら、空間に飾った時にも美しく見えるフォルムに仕上げました。

インテリアブーケはウェディングブーケとは異なり、飾る場所や見る角度を考えながら制作する楽しさがあります。

完成した作品は、まるで海外のホテルラウンジに飾られているフラワーアレンジメントのような華やかさ。

参加者さまにも大変喜んでいただけました。

最後のひと工夫でスタイリッシュに

仕上げには、細長いミスカンサスの葉をくるりとカールさせて添えました。

このひと工夫が加わることで、作品全体に動きが生まれ、ぐっとスタイリッシュな印象になります。

お花だけでは表現できない線の美しさ。

こうした細かなデザインの積み重ねが、作品をより魅力的に見せてくれます。

「作れるか不安です…」から始まったレッスン

レッスン開始前、参加者さまは少し緊張されたご様子で、

「こんな豪華なブーケ、本当に作れるでしょうか?」

とお話しされていました。

ですが、一輪ずつ花を配置しながら少しずつ形が見えてくると、その表情は次第に和らぎ、自然と笑顔に。

完成が近づくにつれ、

「わぁ、素敵!」
「自分で作ったとは思えないです」

と嬉しそうに作品を眺められていた姿がとても印象的でした。

完成したブーケを両手で抱えながら眺める時間は、私にとっても嬉しい瞬間です。

インテリア用の花束も自由にお作りいただけます

造花ブーケ製作者さん

Bell RoseのフリーLessonでは、リースやアレンジメントだけでなく、インテリア用の花束制作も承っております。

「こんなお花が好き」
「お部屋に飾るブーケを作りたい」
「ウェディングではないけれど花束を作ってみたい」

そんなご希望にも対応しております。

アーティフィシャルフラワーなので枯れる心配がなく、長く美しい状態でお楽しみいただけるのも魅力です。

世界にひとつだけの花束を、ご自身の手で作ってみませんか?

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。


Bell Rose フリーLesson


・完全予約制
・初心者の方も歓迎
・お好みの色や雰囲気に合わせて花材をご提案
・大阪府豊中市 アトリエ開催

お気軽にお問い合わせください。

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